補装具認定理学療法士を取得しています リハビリの部屋 2026.03.16 こんにちは。理学療法士の鈴木です。 当クリニックでは補装具(車いすやバギー、姿勢保持装置、歩行器など)を作製する機会が多くあります。 そこで、臨床に還元できる学びを深めるため、私は補装具分野の認定理学療法士を取得しています。 理学療法士の中でも、特定の分野についてより専門的な知識と技術を身につけた理学療法士を「認定理学療法士」といいます。日本理学療法士協会が定めた研修や試験を修了し、一定の臨床経験を積んだ理学療法士のみが取得できる資格です。 認定理学療法士には、運動器、呼吸、脳卒中、補装具などさまざまな分野があり、補装具の認定理学療法士を取得している理学療法士は172人(2025年3月時点)で、理学療法士全体の中でおよそ0.1%とされています。 やや専門的な分野のため取得者は多くありませんが、当クリニックでは重要な分野の一つです。今後も研鑽を重ねながら、より良い支援につなげていきたいと考えています。 当クリニックでは医師をはじめ、義肢装具士、理学療法士で連携して補装具の作製や調整を行っています。補装具について気になることがあれば、お気軽にご相談ください。 (続きを読む…) 視線でお絵かきや演奏をしてみよう リハビリの部屋 2026.02.17 絵を描きたいけど手を動かすのが苦手という方も、パソコン画面上で視線の動きを使って、お絵かきできるかも。演奏したいけど楽器操作が苦手という方も、音楽を奏でられるかも。 ”視線入力”には、以前は100万円を超えるような機器が必要でした。 しかし最近は、4~5万円程度のセンサー”Tobii Eye Tracker5(https://www.tobii.com/ja)”をPCに接続して、無料ソフト”EyeMot(https://www.poran.net)”をダウンロードすれば、簡単なお絵かきや演奏、ゲームを視線入力で出来るようになりました。 パソコンの画面上で視線を動かせれば大丈夫。 手を動かせなくても、声を出せなくても、言葉を理解できているか分からなくても、まずはチャレンジしてみませんか? 当院のリハビリに来ている方でお試ししたい方はお声がけくださいね。 (PTふかや) (続きを読む…)