こどもの整形・リハビリテーションを遊びとともに楽しく
あそびと発達リハビリクリニック

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2022年
ドクターの部屋 2022.01.11
新年明けましておめでとうございます。 年末はコロナが落ち着いていたので、通常の日常が少しずつ戻るのかと思っていたら、再びオミクロン株が猛威をふるいだしています。昨年は3月クリニックを開院以後コロナに振り回された年でした。感染に十分注意しながら、地域のこどもたちの外傷や整形外科疾患の診断・治療、障がい児・者の(リ)ハビリテーションを中心とした日常生活改善にむけた取り組みを行ってきました。おかげさまでコロナ禍ではありましたが、職員の努力もあり、クリニックのコンセプトである「こどもの整形・リハビリテーションをあそびとともに楽しく」は、来院することを楽しみにするこどもたちが増えてきていることを考えると、すこしずつ実を結んでいるのかなと思っています。ただ仕方がないとはいえ、楽しんでいるこどもたちの笑顔がマスクで隠れて見えない、また職員もそれにマスクなしの笑顔で応えられていないことは大変残念に思っています。この状況が今年は1日でも早く改善されることを心から祈っています。HPSの大森さんがクリニック内に開運神社を作りました。その絵馬にはこどもたちの2022年への思いが書かれています。コロナ終息のお願いが意外に多く、こどもたちも同じようにコロナに苦しんでいるんだと再認識しました。写真は不自由な手で一生懸命書いてくれたコロナ退散お願いの絵馬です。 2022年 通常の日常が1日も早くもどりますように。 2022年1月11日 院長  服部 義
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乳児股関節脱臼
ドクターの部屋 2021.06.05
今回は私のライフワークでもある乳児(先天性)股関節脱臼について書きます。 乳児の異常股関節には、完全にはずれている脱臼、はずれつつある亜脱臼、はずれていませんが屋根の部分(臼蓋)が急峻な臼蓋形成不全があります。最近日本整形外科学会では、これら股関節脱臼・亜脱臼・臼蓋形成不全を合わせて、発育性股関節形成不全という難しい病名を使用しています。 2013年に日本小児整形外科学会は股関節脱臼の全国多施設調査を行いました。私は担当事務局として参加しましたが、全国で2年間に1295例の完全脱臼例が報告され、その約15%が1歳以後まで診断されていなかったという事実が判明しました。 1歳以後の発見では、入院治療が必要となり、治療期間は乳児期の診断と比べかなり長く、こどもと家族の負担はかなり大きくなります。また1歳以後ではせっかく脱臼を整復しても、臼蓋形成不全を残してしまい、将来的に痛みが出る股関節になってしまう心配もあります。股関節脱臼は早期診断・早期治療がとても大切です。乳児股関節脱臼の早期診断に被爆のない超音波検査は極めて有用です。 こどもの股関節が心配な方は、なるべく早期に超音波検査を受けていただくようおすすめいたします。 院長 服部 義   超音波検査を受ける「たけし」君
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● [★]は、リハビリ診察・乳児健診・乳児股関節外来・精密診断書外来は行いますが、一般診察は行いません
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